OWNER’S VOICE

 
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以下には、大変あたたかいお言葉を頂戴しておりますが、計画途中では多々葛藤があったり、時には挫折しそうになったりすることも少なくありません。その分、お引き渡し時、その後暮らし始めてから「本当に満足している」とおいう言葉ほど有難いことはございません。

[ハチさま]2018年12月

1. ご依頼のきっかけ……
Google画像検索で異彩を放つ家を見つけ、その設計がarbolさんだったので

2. ご依頼の決めて……
代表の堤さんと世代が近く相談しやすいこと / デザイン(設計)に対するストイックな考え方 / 少数精鋭でダイレクトに伝わる個人事務所 / 

3. 完成にいたるまでのエピソード……
2世帯を建てるには無謀だと思われるような東京の狭小地に理想的かつ想像を遥かに超える住まいを設計していただきました。計画スタートから2年弱、沢山の難題をarbolさんと私たち施主でひとつずつクリアにしていきました。具体的な内容では先ず床面積に関してはなかなか最初は受け入れられない現実がありました。
同じ予算の中で床面積を取るか住まいの意匠や素材に重きを置くか…私たちの最終的な答えは後者でした。相談を重ねるごとに実際の数字上でただ広いだけでは何も意味がなく、家族がいつまでも心地よく住まうことができる家こそが私たちの理想となり、今までのライフスタイルを見直し、本当に心地いい住まいとは何か、優先すべき価値観は何かをarbolさんと共に探りながら…一難去ってはまた一難、その繰り返しでパズルのように組み上がっていき、結果意匠的にも床面積的にも満足のいくカタチになりました。私自身、とても細かいうるさい施主だったと思いますが、どんな時でもこのプロジェクトに本気でぶつかっていただきました。家を建てるという人生の中で上位に入る大きなイベントを楽しみながら、時に辛いときもありましたが今ではいい思い出です。
そして我が家にとって一生のお付き合いをしていきたい建築事務所であり建築家です。

4. 現在の住まいごこち……
高い機密性と空気の循環に気を配っていただいたおかげで、真冬の寒さにもエアコンの静風モードで家中がポカポカです。断熱効果に関して計画中は正直そこまで期待していなかった分、大変感動しました。家の意匠や素材はもちろんのこと、見えない部分や住み始めてから実感できる良さは建築家の真価が問われるところだと思います。

 

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[T.Kさま] 2017年8月

 私たち夫婦が、マイホームを建てたいと考えて行動に移してから、実に1年半近く経っていました。
 あらゆるハウスメーカーさん、工務店さん、不動産屋さん、たくさんの会社さんに出向いて、私たちの要望と予算をお伝えして、たくさんのご提案を頂きながら、なかなかこれという気持ちになれず、月日が過ぎていってしまいました。
 もともと私の優柔不断な性格もありますし、私たちのマイホームに対する憧れや理想が高かったせいもあったのだと思います。
 こんなに時間をかけて家選びをする夫婦も珍しいだろうな、と思いながらも、一生懸命土地探しや工務店探しを続けていました。
 そんな時に出会ったのが、arbol一級建築士事務所の堤さんでした。インターネットで検索して見つけた事務所さんで、ホームページから相談会の予約をさせて頂きました。

 初めてお会いして、私たちの要望や予算を相談させてもらった時の事は、一体何を話したのかもうすっかり忘れてしまいましたが(笑)、この人なら絶対理想の家を作ってくれると直感的に確信した事は、今でも鮮明に覚えています。
 絶対にいい家になる。今までどこを妥協しようか整理しようとしていた気持ちが取っ払われて、もっともっと素敵なマイホームにしようと、とても前向きな気持ちに変わりました。
 その瞬間から、今まで決められなかった私が嘘のように、この事務所さんに依頼しようと決めていました。
 土地探しにもお付き合い頂いて、現地にも出向いて頂き、この土地ならこんな事ができますねーなど、アイディアが泉のように湧き出るお方なので、お話を聞いているだけでもワクワクが止まりませんでした。
 特に、土地の南向きや北向きなどは全く気にしなくていいです、と言って頂けたのは、当時の私にとっては目から鱗でしたし、そのお陰で土地選びのハードルがグッと下がって、今の土地を決める事ができました。(南側に隣家がある土地です)
 土地が決まってからは、いよいよ建物の設計に入り、何度もお打ち合わせして頂きました。
 いつも「そうくるかぁ!」と、つい唸りたくなるような、思ってもみない素敵なアイディアが溢れていて、打ち合わせは本当に楽しい時間でした。
 ただ、やはり理想があれば現実もあり、予算の都合でどこを削るかという話にはなります。
 ですが、単純に何かを削ってしまうという考え方ではなく、削った上で更に今までになかったアイディアを盛り込んで、前より良いプランに仕上げてくれる、という人です。
 そうやって、何度も形を変え、どんどん良くなっていって、最高のプランになったのが、今の私たちの家です。

 完成して1年半、暮らしてみて改めてこの家の良いところはどこだろうと考えたとき、私たちの家に求める要素として特に大事にしていた「創意の生まれる家」という部分を、具現化して頂けたという事だろうと思います。
 家の広さの重点をLDKに置いて、家族全員ほとんどの時間をLDKで過ごしています。
 ただ寛ぐだけではなく、寛ぎのその先に「じゃあ何かはじめてみよう」とモチベーションが生まれる、そして「はじめたい」という気持ちのまますぐにはじめる事ができる、そんな家にしたかったし、そんな家になっていると思います。
 5歳の息子は、ダンボールをたくさん集めて大きな秘密基地を作ったり、プラレールをたくさん繋げて巨大プラレールで遊んだり、トランポリンや滑り台などの大きな遊具を出してきて遊んだり、大きな紙を広げて夏休みの計画を作ったり、紙をたくさん出してきて絵を描いては壁に貼ったりして、日々色んな遊びを自分で考えてやり出します。
 私たち夫婦は、DIYで色々な家具を作ってしまいました。1番大きいところではダブルサイズのベッドも作りました。
 主人は、次は燻製作りやピザ窯を作りたいなぁと言っています。
 私は、家庭菜園をもっと大きく使いやすく区画し直して、見た目も綺麗な菜園に作り変えたいなぁと思っています。
 LDKには木造建具の大きな開口があって、そこからウッドデッキが張り出し、前面の庭とLDKが繋がって大きな空間になっているような錯覚があります。
 そのために、家の中だけでは止まらず、庭に出てあれこれする事も自然と考えられるのだと思います。
 息子はこの家に来てから、季節によって茂る草花が違う事、それに誘われて訪問してくれる虫や鳥たちも季節によって違う事、空に浮かぶ雲の特徴が季節によって違う事などを、自ら発見しました。
 でも、冬の間は土地柄とても寒さが厳しいので、庭に出ることはありません。
 それでもLDKには午前中にポカポカと陽だまりが出来て、部屋の中で日向ぼっこをしているような気持ちになります。大きな開口はガラス面で、暖かい部屋と寒さ厳しい外は繋がって見えていますので、自然と外の様子を観察出来るのです。
 夏は直射日光が入らず、庭木に燦々と降り注ぐ陽の光が元気で明るく、部屋の中は気温が跳ね上がる事もなく気持ちよく過ごせます。
 そうやって家族を癒してくれて、活力を与えてくれて、創意を生むヒントを自然が与えてくれて、そんな自然を身近に感じさせてくれて、実際何かをはじめる時に十分な広さがあって、何にも邪魔されない、なんだって許容してくれる、そんな家だなあと思います。

 堤さんとは、家が完成してからも、定期点検等でちょくちょくお会いすることがあります。
 点検はいつも大きな問題もなく、木造建具の微調整ぐらいの対応をいつもして頂いているような感じですが、ちょっとした疑問とか色々と細かい事などをいつも丁寧に説明してくれます。
 そんな事よりも(と言ったら悪いけど笑)私が楽しみにしているのは、「次はこんな事がしたいなぁ」と、夢みたいな事を話しかけたら、「それだったら、こんな素材を使ってみるといいかも」と、思いもよらないアイディアをポンと出してくれるので、本当に堤さんとお話するのは楽しいのです。
 これからもずっと、この家と共に、arbolの堤さんと、それから家を建ててくれた工務店さんと、末長く人生を楽しみたいなと思っています。

 

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[N.Sさま]2014年4月

鳳の家をデザインしていただきました。
家の建築に対してほとんど知識のない私達に、丁寧に話を聞いて説明をしていただきました。
できあがりは想像していたものよりもはるかに立派でおしゃれな家になり、とても満足しています。

施工途中にも、仕事でなかなか出向けない私達にかわって、何度も現場まで行ってくださり、更には、いざ現物をみると物足りない箇所や、もっとよくなる方法をずっと通いながら考えていてくれたようで、現場監督の方に直接交渉して変更等をしてくれたりもしていました。
その交渉がなければ悔やまれた箇所もあったと思うので、ほんとうに良かったです。
色々な小物も提案していただき、よくわからないところはお任せしたりもしましたが、やっぱりもっと勉強しておけばよかったなと思うようなことは一切なく、むしろもっと堤さんの感性にすべてを任せればよかったと思うほどでした。

家への愛情がとても感じられる、真面目で親切な方でしたので、お願いできてよかったと心から思っています。 

 


[匿名]2014年12月

1. ご依頼のきっかけ:施工例を見て
2. ご依頼の決めて:いいなと思う感覚が近いと感じたため
3. 完成にいたるまでのエピソード:「独立した部屋ではなく大きなワンルームのように、家のどこにいても家族の気配がわかる家」というこちらの意向をすぐにご理解いただけたことが非常にうれしかったです。
4. 現在の住まいごこち:夏も冬も快適に暮らせています。 

 

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[I.Sさま] 2013年7月

西三国の家の施主です。大阪で新築の設計をお願いしました。
1. 依頼のきっかけ:長男の新築の自宅を設計された縁で設計を依頼
2. 依頼の決めて:予算内でのデザインと人柄
3. 完成にいたるまでのエピソード:従来の住宅とは異なる建築だったので、ご近所の皆さんから本当に住宅ですかと聞かれた事です。
4. 現在の住まいごこち:住み始めて6年になりますが、ゲストにもくつろいでいただけるリビングが特に気に入っています。

 

[友輝さま] 2012年5月

1. 依頼のきっかけ:FPに紹介していただきました。
2. 依頼の決め手:とても丁寧にご対応いただき、様々な提案をしてくださったので、安心してお任せできると思いました。
3. 完成にいたるまでのエピソード:相談を重ねる中で自分たちの思いがどんどん図面に反映され、それが現実のものとして作り上げられていく日々が、とにかく楽しかったです。
4. 現在の住み心地:安心安全をコンセプトの真ん中に入れていただいていたので、とても快適に安心して暮らしています。
2階から3階吹き抜けの全面窓から、子どもたちが季節の移り変わりを感じていろんな感想を言っているのを聞いていると、親も楽しくなります。
両親が家を建て替えるときもご依頼し、2世代でお世話になりました。
子どもたちが将来家を建てることになったら、ぜひお願いしたいです。