「サピエンス全史」という本を通じて物事を立体的に見てみる。
二年前ぐらいに出会った本「サピエンス全史」上下巻。専門家の方からしたら入門書と言われるらしいのだが、私にとっては良い出会いだった。幼少期からあまのじゃくな思考のせいか「人」や「大衆の価値観」のようなものに違和感とモヤモヤとしたものが付きまとっていた。この本に出会ってピントの合わない不思議だった世界が少しづつクリアに俯瞰しつつ立体的に見れてきてる気がする。
読み手のアイデンティティを呼び覚ますような一冊だ。
二年前ぐらいに出会った本「サピエンス全史」上下巻。専門家の方からしたら入門書と言われるらしいのだが、私にとっては良い出会いだった。幼少期からあまのじゃくな思考のせいか「人」や「大衆の価値観」のようなものに違和感とモヤモヤとしたものが付きまとっていた。この本に出会ってピントの合わない不思議だった世界が少しづつクリアに俯瞰しつつ立体的に見れてきてる気がする。
読み手のアイデンティティを呼び覚ますような一冊だ。